2016年06月17日

青芒歴史は・・・


青芒歴史はさほど遠からず」京極杞陽

午後からは気温が高くなりそうな夜明けの雲模様でした。
こんな空模様の時は水面の反射が少なく魚が見やすいのでしょうか、
これまであまり見られなかったミサゴやトンビが紀の川大堰の下流を舞っていました。
しかし空模様が良くても先日からの雨で水量も多く濁っています。
観ている間には狩りは成功しませんでした。
今朝も愛嬌あるカルガモと見つめ合ってしまいました。
曼陀羅華の花が開いてきました。
(2016/06/17 和歌山市)























  

Posted by wakayamastork2 at 09:01コウノトリ和歌山