2016年07月18日

・・・夏の海

・・・夏の海
晩年やまだ海のまま夏の海」耕衣

「海の日」の夜明け、河口からおよそ7kmの汽水域に出かけました。
紀の川大堰の下流には風も無く水面は鏡のようになっています。
ここまで遡るとさすがに「潮の香り」はありません。
懐かしい夏の川の匂いにあふれています。
日の出の時刻も午前5時を越えました。
お日さまに合わせるように川面のあちこちでボラがジャンプしています。
どこから飛び出してくるかはわかりません。
今朝は川面を見つめて終わりました。
(2016/07/18 和歌山市)
・・・夏の海
・・・夏の海
・・・夏の海
・・・夏の海
・・・夏の海
・・・夏の海
・・・夏の海
・・・夏の海
・・・夏の海
・・・夏の海
・・・夏の海
・・・夏の海
・・・夏の海
・・・夏の海
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・・・夏の海
・・・夏の海


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Posted by wakayamastork2 at 07:43 │和歌山